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寂光院の自然と七福神に癒されよう

愛知県犬山市にある寂光院は、千手観音を本尊とする真言宗智山派の寺院です。古くから紅葉の名所であることから「尾張のもみじ寺」とも呼ばれています。本堂へ向かう長い石段は七福神坂と呼ばれており、険しい坂の途中には次々と七福神の像があらわれます。木々の木漏れ日の中で迎えてくれる愛らしい七福神像を見ると、自然とあたたかい気持ちに包まれます。また、石段の他にもスロープカーがあるので、足の不自由な方やご高齢の方でも不便なく本堂に向かうことができます。本堂から随求堂わきの石段を上がると広々とした展望台があり、晴れていれば犬山城や小牧城、さらに金華山の岐阜城までを一望することができます。その絶景のすばらしさは、思わず日頃の疲れも忘れてしまうほどです。展望台中央には、堂々とした姿が印象的な筆を持つ弘法大師の像があります。こちらには入試合格や書道の上達を祈願に訪れる人も多く、慈愛の感じられる大きな姿には迫力も感じられ、誰もが思わず手を合わせてしまうことでしょう。寂光院では毎年秋に紅葉まつりがおこなわれ、やすらぎ説法ややすらぎ寄席、またライブコンサートなどが催されます。期間中には随求堂の本尊、大随求菩薩の特別開帳も行われ、毎年多くの人が参拝に訪れます。是非、紅葉の美しい時に訪れて、深い赤から鮮やかな朱色まで華やかな色のグラデーションに囲まれてみるのも良いでしょう。

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